イベント名①
手話狂言ワークショップ
開催期間
令和5年7月8日~令和5年10月7日
会場(公演)
トット文化館
〒141-0033東京都品川区西品川2-2-16
参加費等
有料
1983年より継続してきた手話狂言は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を彩る文化プログラムの中で、共生社会を演劇のチカラで実現する代表的なものとして注目を集めました。その成果として2022年1月、法政大学能楽研究所より40年に及ぶ活動を評価され、由緒ある「第31回催花賞」を受賞、能楽界においても手話狂言の足跡が認められました。手話狂言の継続は五輪後に継承するレガシーとして今こそ求められています。現在10名程のろう者の演者が舞台に立っていますが、次代を担う演者の育成は急務です。全国から演者に相応しい資質を備えたろう者を発掘し、育成することが本事業の目的です。
手話狂言ワークショップ
令和5年7月8日~令和5年10月7日
トット文化館
〒141-0033東京都品川区西品川2-2-16
有料
手話狂言体験発表会
令和5年9月2日
梅若能楽学院会館
〒164-0003東京都中野区東中野 2-6-14
無料
電話番号 03-3779-0233
メール jtd@japan.email.ne.jp